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マンションでのしつけ



室内に適した犬種を

最近は小型犬ばかりか中型、大型犬までマンションで飼われるようになってきました。欧米並みに犬が家族の一員として愛される事はたいへん結構なのですが、高層であること、他人との共有部分が多い事、庭が無いことなど、集合住宅のデメリットもあります。どうしてもマンションで犬と暮らしたいと思うなら、できる限りのケアをしてください。これから犬を選ぶ場合は、毛が抜けにくいとか、トリミングできるなど、室内で飼うのに適した犬種を選びましょう。シー・ズーやプードル、ヨークシャー・テリアなどの小型犬に人気があるのも、室内で飼いやすいためです。子犬のうちからしっかりしつけ、人にも犬にもストレスがかからないようにしましょう。

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守ろう4つのルール

マンションばかりでなく、室内で飼う場合は、次のことを守りましょう。 ベランダや通路など、共有部分が多いマンションでは、抜け毛で近隣に迷惑をかけないように 共有部分のベランダには置かないように。浴室やトイレを活用するなどの工夫を。 十分散歩をしてストレスを解消させ安全や周囲を考慮して、勝手に飛び出さないしつけを ムダ吠えは、あなたにも周囲にも迷惑。よいしつけかたを徹底すること。ルールを守り、犬と快適に暮らしましょう。

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ムダ吠えはどうして?

犬が吠えるのは本能です。しかし、本能だからといって、吠えるにまかせていては隣り近所の迷惑になります。ましてマンションのベランダなどで、キャンキャン吠えられたら「うるさい!」と怒鳴られてもしかたがありません。ムダ吠えはどうしてするのでしょう。 心あたりがありますか?こうした原因があって犬は吠えるのです。言ってみればすべて飼い主の責任ということです。犬はただ吠えているのではなく、欲求不満になっているから吠えるのです。ストレスのはけ口を吠える事で表現していることをわかってやりましょう。その証拠に、犬と十分コミュニケーションがとれ、たっぷり運動をしている犬はムダ吠えはしないものです。そこでムダ吠えをなくすには次のことを実行してみてください。 これでほとんどの犬はムダ吠えをしなくなるはずです。それでも吠えるような時は「イケナイ」と厳しく叱って、やめさせます。静かになるまで何度でも繰り返して教えましょう。たいていの犬は飼い主との信頼関係があれば、おとなしくなります。また消防車などのサイレンの音でも吠える事があります。こんな時はむやみに叱らずにスキンシップで不安を取り除き、犬を落ち着かせることが先決です。

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いたずらさせないしつけ

子犬はじゃれたり、かじったり飛びついたり、いたずらすることがよくあります。犬の本能ですが、見過ごすわけにはいきませんので、子犬の時によいこと、悪い事の区別をつけさせることです。特に室内で飼う場合は、家具など大切なものをかじることがあるので”我が家のルール”を徹底させしっかりとしつけましょう。

(1)まず、噛んでもいいものを与える。

古タオルを棒状に丸めた物、木切れなどを与えて、思う存分噛ませる。物を与えっぱなしにせず、いっしょに遊んでやるのがポイント。よく遊ぶようなら、たくさんほめて噛む事の満足を与える。

(2)いけないものを噛んだら「イケナイ!」と厳しく叱る

ただし、スーパーボール、お金、ボタン、発砲スチロール、布切れ、小石など危険なもので遊んでいたら十分注意する。「イケナイ」と大声で取り返そうとすると、犬は取られるのがいやで飲みこんで事故につながる。静かに名前を呼んで取り返す。

(1)先手を打って「スワレ」を命じて静止させる。 (2)上手にオスワリができたら、たくさんほめてやる。 (1)犬と乳幼児を同じ部屋で1対1にしない。赤ちゃんは必ず大人の目の届くところに置く事。 (2)赤ちゃんや幼児の顔をなめる時は、厳しく、「イケナイ」と叱る。 (3)乳幼児を押し倒すこともあり危険なので大人が子供の手をとり、犬の頭や体をなでさせ、倒してはいけないことを犬に教える。いずれもほめながら繰り返すことで覚えます。

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