病気は予告なしにやって来ます。日中は元気にしていたのに、夕方になったら熱がでるようなこともしばしばです。夜間の発病となると、病院も限られてきますから、その対応も大変です。万一に備えて、@信頼できるホームドクターを持つこと。電話相談や夜間診療・往診もしてくれるような先生なら安心
A応急処置ができるように、体温計や目薬、脱脂綿など、犬用救急箱を常備しておくこと
B病気に対する知識を持つことこの3つがポイントです。そしてどんな場合にもあわてず冷静に対応し、しっかり症状を把握すること。知識があれば夜中に先生を叩き起こすこともありません。その判断ができるようにしたいものです。
| 熱がある時 | 静かに寝かせ、冷たいタオルで首の部分を冷やす |
| 目ヤニがでている時 | 脱脂綿にぬるま湯をひたし、目のまわりを拭いて清潔にしてやる |
| 皮膚がただれている時 | 患部のまわりの長い毛を切り、傷口を露出し、刺激のない消毒薬で拭く |
| 耳のただれ | 脱脂綿にオリーブ油をつけ、患部を拭いてやる |
| お尻のかゆみ | 肛門のうをしぼってやる |
| 鼻水 | しめらせた脱脂綿などで鼻のまわりを拭いてやる |
| 足の怪我 | トゲは抜き、殺菌剤で消毒を。傷がついていたら消毒。ばい菌が入らないようにまわりの余分な毛は切る。傷口は包帯する。くれぐれも包帯は食べられないようにしっかりと巻く |