暮らしのなかで危険な場面がたくさんあります。それを防ぎ、事故がないように注意を払い、守ってやることが飼い主の愛情と責任です。
●交通事故 放し飼いが減ったので、犬の交通事故は少なくなりました。しかし、室内犬は道路に飛び出さないようにしっかりしつけをし、また注意します。
●ケガ 犬がケガをしやすいのは、散歩中や室内で遊んでいる時です。室内には危険な物(クギ、画びょう、刃物)などを無造作に置かないこと。散歩中はガラスの破片など落ちているものに気をつけましょう。
●骨折 高い所には上らせないように。また子犬の抱き方には注意を払ってやりましょう。
万一のケガや事故に備えて救急箱は用意しておきましょう。応急手当てをしてから様子を見て病院へ。交通事故や転落事故、異物を飲み込んだ時などは全身を細心にチェックしてください。
●出血やアザ、異臭、タイヤのあとなど体表を見る●次に血圧の低下を見る。歯肉に指を強くあて、急に指を離して赤味の回復が遅れれば血圧低下
●腹部に緊張感があるかどうかを確かめる
●尿が出ているか、血が混ざっていないかをみる
事故は大型犬ほど受けた衝撃は大きいものです。外傷の場合はケガをした部分の被毛をハサミで切り、よく水で洗ってから消毒し、骨折が疑われる時は、副木をあて、いずれにしても早急に病院へ連れていきます。
| 体温計 熱をはかる |
綿棒 耳の手当てに |
脱脂綿 目の手当てに |
ガーゼ 歯石をとる時に |
| ハサミ 傷口のまわりの 毛を切る時に |
包帯 傷を保護する時に |
毛抜き トゲを抜く時に |
スポイト |
| 消毒薬・ガーゼ | 目薬 | 下痢止め | かゆみ止め |