AIで普通の動画を3D動画に変換する






●コラム(飼い主のマナー)


犬を飼うにあたって大切なのは、まわりへの心配りを忘れないこと。まず飼い主が愛犬をきちんとしつけることが大前提です。むだ吠えさせない、飛びつかせないなどのしつけはもちろん、「スワレ」「フセ」「マテ」「コイ」ができれば、さまざまな場面で活用することができます。また、近所には細心の注意を払い、迷惑をかけないこと。飼い主はしっかりとマナーを守り、誰からも好かれる犬にして、犬と人が住みよい社会を築きましょう。

【家でのマナー】

家では自分の許容範囲内での善し悪しを判断しがちですが、犬の吠え声やにおいは、飼い主が思う以上にほかの人には気になるもの。特に、夜中や早朝の鳴き声は近所迷惑です。特に、よく鳴く犬は玄関先や庭にはつながないように。配達の人などが近寄れず困ります。犬自身も落ち着かないので、安心できるハウスを静かなところに用意してあげましょう。特に、密集した住宅街やマンションなどではにおいも気になってきます。犬のトイレはいつも清潔にしておき、近所ににおいが届かないところに置きましょう。

【散歩、公園でのマナー】

外には犬嫌いの人や子供、お年寄りなどさまざまな人がいるので、犬が勝手な行動をして迷惑をかけないようコントロールしなくてはいけません。リードは必ずつけ、放して運動させるときは人の少ない場所で。やはり「マテ」や「コイ」がしっかりできていることが条件です。また、道路や公園などの公共の場では排泄させないようにします。しかし排泄した場合に備え、処理グッズ(袋、シャベルなど)を持参し、フンは必ず持ち帰ること。

【知人宅などでのマナー】

知人宅や犬同伴可能な施設などに犬を連れて行くには、特にきちんとしたしつけが必要です。まず飼い主の足元でおとなしくしていられる犬でなければなりません。知人宅では、室内犬だからといって勝手に部屋に入れたりせず、許可をもらうまでは犬は外で待たせておくことが礼儀です。部屋などを汚さないように被毛の手入れをしていくことも忘れずに。現在、日本ではほとんどの飲食店、ホテルなどに犬を連れて入れません。飼い主がマナーを守って、愛犬をきちんとしつければ、同伴が可能なところがきっと増えていくことでしょう。